2020.04.15
次亜塩素酸について
政府より、
『次亜塩素酸水に手指消毒の有効性は「未確認」である』って報道がありました。
次亜塩素酸は大丈夫なの?IELUは大丈夫なの?と不安に思う方もいるでしょう。安心してご利用いただくためにここで説明させていただきますので、
目を通していただけたら幸いでございます。
まず、次亜塩素酸についてですが、
次亜塩素酸は作り方(製法)によって、全く別物となります。
世の中には、超簡易的に大量に低品質の次亜塩素酸を製造している会社も多く存在します。
このような低品質の次亜塩素酸は、開封後数日で効果を消失し、ただの食塩水もしくは塩酸水などになってしまいます。
今回の政府答弁は、現在、このような劣悪品質の次亜塩素酸が多く出回っており、それに対するクレームが国に対処しきれないほど
寄せられていることがその根幹にあると考えております。
少々専門的な話となりますが、次亜塩素酸は、撹拌(かくはん)混合で作る方法と、電気分解で作る方法と、大きく2つの製法があります。
撹拌混合で作る方法は、次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)に塩酸(HCl)を加える製法が一般的です。
この製法は化学式で表すと、NaClO+HCl→HClO(次亜塩素酸)+NaCl(食塩)となり、大量に食塩が含まれた次亜塩素酸が生成されます。
このような次亜塩素酸水は、塩害、機器の腐食を招くなどの危険性を孕み、また、未反応の塩酸や次亜塩素酸ナトリウムも残留しているなど、
純度の低い製法と言わざるを得ません。
なお、塩素濃度が100ppmを超えるような次亜塩素酸水はほぼこの撹拌混合により生成されていると考えて頂いて結構です。
また、電気分解で作る方法は、水に電解質(食塩や塩酸など)を混ぜたものに電極を差し込み電気を流す手法が一般的です
(無角膜電解や2室型電解と呼ばれます) 。これらの製法だと、電気分解されない部分が50~80%も存在し、
要は、水に混ぜ込んだ電解質(食塩や塩酸など)が大量にそのまま出てきてしまうなど、撹拌混合と同じ事情となります。
これら(化学反応や一般的な電気分解)の製法で作られた次亜塩素酸は、有効期間(賞味期限)が数日から長くても2週間ほどしかありません。
有効期限2ヶ月、3ヶ月などと記載はされていますが、実際は数日~2週間でその効果は失われています。
もちろん他社次亜塩素酸のすべてがそうと言っているわけではなく、中には、独自に研究開発を進め、高品質の次亜塩素酸水を製造されている
会社も存在します(そのような会社はホームページなどに詳細な製法や原理をしっかりと明記されています)。
ここからが、Le Clicで取り扱う「IELU」についてです。
IELUの製法は電気分解に分類されますが、特殊な電気分解技術(特許技術:特許番号5253483)と超純水により製造されております。
この特許製法で生成したIELUは、不純物が限りなくゼロである超純水に、除菌・肌トリートメント効果の高いイオンおよび分子
(次亜塩素酸・HClO、H+、OH-、酸素性活性成分など)のみを純度高く導入することができます。
この弊社特許製法によれば、生成した電解水(IELU)に電解質成分(NaCl)が混じり込むことは一切ありません。
IELUの全成分は、水(H2O)、次亜塩素酸分子、H+、OH-、酸素性活性成分、のみとなっており、他の製法に比べ、
弊社特許製法は圧倒的に高純度の次亜塩素酸を生成することが可能になります。
そのため、飲めるほどの薄い塩素濃度(IELUの塩素濃度は20~25ppm)でも高い除菌効果を発揮すること、
紫外線に当てても、熱しても、凍らせてもその効果は保持されることが検証されており、さらに有効期限(賞味期限)は開封後2年以上保持されます。
これらは、東京大学をはじめ、多くの研究機関で実証されており、その有効性は“確認済み”です。
Le Clicでは、
このIELUを300ml専用ボトルの詰めたものと1Lのパウチののものを取り扱っており、徹底した管理の上保存しております。
300mlnの専用ボトルに関しましては、保存可能な専用ボトルの不足、メーカーの都合によりIELUと表記しておりません。
しかし、上記で説明した内容と全く同じものであり、効果や安全性、保存状態についても同じであります。
専門的な表現を多数使用していることから、より簡潔な説明をご希望される方もいる事と思います。
お問い合わせ、質問につきましても、対応させていただく所存にございます。
よろしくお願い致します。
